先輩からのメッセージ

「人と接するのが好き」な人は
やりがいを感じる職場だと思う

薬剤師 井上 洋 

1997年入職
日本大学薬学部卒。「患者さんに近いところで仕事がしたい」と病院薬剤師を希望。一般病院や大学病院などで病院薬剤師を長きにわたり経験し、恩師の勧めとそろそろ実家に帰らないといけない時期というのもあり、紹介を受け当院へ薬局長として入職。現在に至る。

人と接するのが好きだから、病院薬剤師を選んだ。

私の就活はずいぶんと前の話で、バブル景気の前のことです。当時は今のように院外処方せん対応の調剤薬局もほとんどなく、病院薬剤師でなければ製薬メーカーの営業職(今で言うMR)や研究職といった道しかありませんでした。そんな中、私は「患者さんに近い仕事がしたい」「臨床がしたい」という想いが強く、病院薬剤師になろうと考えていました。地元が商業の街・高崎で、高校時代の友人に実家が商売をやっている人が多かったから、人と接するのが自然と好きになったのでしょうね。そんな気質のせいか人の縁に恵まれ、これまでいろんな病院での勤務を経験し、当院にも紹介を受けて来ることになりました。
 

部門間連携を図るにはちょうど良い規模だと思う。

当院へ入職してから20年超が経過しましたが、最初の頃は半年から1年くらいの周期で大学病院から医師が入れ替わり立ち替わり来られた時期もあり、たくさんの縁や経験を得ることができました。そんな中、院内での薬剤師の存在感を高め、発言力を大きくできるような努力をしてきたつもりです。当院は規模的に中小規模と言われるような病院だと思いますが、セクショナリズムに陥らず、部門間連携をスムーズに、密に行うにはちょうど良い規模だと私は感じています。そういう意味では、「これから活躍したい」「今まで以上に力を発揮したい」という意欲的な方にとっては面白い職場になるのではないでしょうか。
 

医療と経営を結ぶ「便利な役回り」に喜びを感じる。

私の恩師も言っていたのですが、「薬剤師は便利な役回り」だと感じています。それはどういう意味かというと、医師や看護師といった医療側の立場と事務方をはじめとした経営側の立場の双方の視点に立てるので、間に入って意思疎通を促す役回りができる、ということ。昨今の薬剤師志望の方の中には「認定薬剤師」といった専門性を高める方向でキャリアアップを目指す人も多いでしょうが、私の場合は「人と接するのが好き」だからか、「便利な役回り」を担うことに喜びややりがいを感じて20年あまり、当院で働いてきました。私と同じような気持ちになれる方なら、きっと当院で活躍できるのではないでしょうか。
 

変革を楽しめる人とともに病院全体を盛り上げたい。

当院は今、まさに変革の時で、過渡期にあると感じています。当院は外来処方箋は全面院外のため医薬分業となっていますが、「本当の意味で患者さんに寄り添う」という病院が目指す姿に呼応して、より患者さんに近い距離で行われるようになると思います。そんな過渡期を一緒に過ごしていくことに楽しさや面白み、やりがいを感じられるような方と一緒に、薬局はもちろんのこと、部門間連携を今以上に深めることで、病院全体を盛り上げていければいいな、と期待しています。



 

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